自分は40代・50代でパソコン使えないおばさんだ、と自信を無くしている人は少なからずいると思います。そういった人はそもそも仕事などで日常的にパソコンに触れていない人なので、できなくて当たり前だ、と開き直ることが大事です。
ただ、人は歳を重ねるほど、できないことを年齢のせいにする傾向が強くなりがちですよね。
例えば・・・
- 歳を取っているから物覚えが悪くなったから無理かもしれない
- 若い人に仕事のペース的についていけないから諦めよう
- もっと早くに、若いうちにやっておけばよかったけどもう遅いのかな
・・・など、パソコンに限らず何をするにしても、やる前にこういった思考がブレーキになって、結局すぐに諦めて辞めてしまう・・・でもこれはその人が弱いとか劣っているとかではなく、人間誰でも歳を重ねればこうなる傾向になるので、何も心配する必要はないんですよ。
それに過去の経験で、できないことができるようになって凄い嬉しかった、という経験は何度もしているはずです。今は自分のことを40代・50代でパソコン使えないおばさんと思っていても、少しずつでも作業を覚えていけば、すぐにできるようになりますよ。
そ唸るためには、まずパソコン使えないおばさんと思ってしまっている人の特徴を知って、さらに今からできる対策を考えていきましょう。
パソコン使えない人はどのくらいいる?40代・50代の割合

「パソコンが使えないのは自分だけではないか」と不安に感じる人は少なくありません。しかし実際には、パソコン操作に苦手意識を持つ人は一定数存在しています。特に40代や50代では、パソコンを日常的に使ってこなかった人も多く、珍しいことではありません。
ここでは、パソコンが使えない人の割合や、40代・50代の実情について見ていきましょう。
パソコンが使えない人の割合
現在はスマートフォンが普及し、多くのことがスマホで完結できるようになりました。LINEやSNS、ネットショッピング、動画視聴などもすべてスマホでできるため、パソコンを使わない生活をしている人も増えています。
そのため、「パソコンはほとんど触ったことがない」「文字入力が苦手」という人は決して少なくありません。特に普段の生活でパソコンを使う機会がない場合、操作を覚えるきっかけもなく、自然と苦手意識が強くなってしまうことがあります。
また、若い世代でもパソコンが苦手な人は存在します。スマホ中心の生活をしている人は、パソコンを触る機会がほとんどないためです。
40代でパソコンが苦手な人の実情
40代の場合、パソコンスキルには大きな差があります。事務職などパソコンを日常的に使う仕事をしてきた人は操作に慣れていますが、接客業や現場仕事などではパソコンに触れる機会が少ないこともあります。
そのため、40代でも「メールの送信がやっと」「エクセルがよく分からない」と感じている人は珍しくありません。パソコンを使う環境にいたかどうかによって、経験の差が大きく出るのがこの年代の特徴です。
50代でパソコンが使えない人は珍しくない
50代の人は、社会人になった頃にまだパソコンが一般的ではなかった世代でもあります。職場によっては紙の書類が中心で、パソコンを使う機会がほとんどなかった人もいるでしょう。
そのため、50代で「パソコン操作がよく分からない」「タイピングが苦手」という人は珍しい存在ではありません。むしろ、これまでパソコンを使わずに生活してきた人が多い世代とも言えます。
今時パソコンが使えないのは本当にまずい?

インターネットでは「今どきパソコンが使えないのはまずい」という意見を見かけることがあります。しかし、本当にそうなのでしょうか。
結論から言うと、必ずしもそうとは限りません。生活環境や仕事によっては、パソコンを使わなくても困らない場合もあります。
スマホ中心の時代でパソコン離れが進んでいる
近年はスマートフォンの性能が大きく向上し、多くのことがスマホでできるようになりました。調べ物、動画視聴、SNS、ショッピングなど、ほとんどのことがスマホ1台で完結します。
そのため、若い世代でもパソコンを持っていない人は増えています。学生でもレポート作成のときだけパソコンを使うというケースが多く、普段はスマホしか使わない人も少なくありません。
それでもパソコンスキルが求められる場面
ただし、仕事や副業などではパソコンスキルが求められる場面もあります。例えば、書類作成やデータ入力、オンライン会議などはパソコンのほうが効率的です。
また、副業や在宅ワークではパソコンを使うことが前提になっているケースも多くあります。将来的な選択肢を広げる意味でも、基本的なパソコン操作を覚えておくと安心です。
「使えない=恥ずかしい」わけではない理由
パソコンが使えないことを恥ずかしいと感じる必要はありません。なぜなら、単に経験が少ないだけだからです。
例えば、車の運転も最初は誰でも初心者です。パソコンも同じで、触る機会が増えれば自然と慣れていきます。年齢に関係なく、今から覚えることは十分可能です。
パソコンが使えない人の特徴

パソコンが苦手な人には、いくつか共通する特徴があります。これらの特徴を理解すると、自分がどこでつまずいているのかも見えてきます。
マウス操作や基本操作が苦手
パソコン初心者の多くは、マウス操作でつまずきやすい傾向があります。クリックやダブルクリック、ドラッグなどの操作に慣れていないと、思うように画面を操作できません。
また、ウィンドウを閉じたり、ファイルを保存したりといった基本操作が分からないと、パソコンを使うこと自体が難しく感じてしまいます。
キーボード入力が遅い
タイピングが苦手な人も多くいます。特にローマ字入力に慣れていない場合、文字を打つのに時間がかかってしまいます。
しかし、タイピングは練習すれば確実に上達するスキルです。毎日少しずつ練習することで、スムーズに入力できるようになります。
分からないとすぐ諦めてしまう
パソコン操作は、最初は分からないことが多いものです。しかし、分からないまま諦めてしまうと、いつまでも苦手意識が残ってしまいます。
「少しずつ覚えればいい」という気持ちで取り組むことが大切です。
スマホだけで生活できてしまう
スマートフォンがあれば多くのことができるため、パソコンを使う必要がないという人もいます。スマホに慣れてしまうと、パソコンの操作が面倒に感じることもあるでしょう。
しかし、パソコンは画面が大きく作業もしやすいため、慣れてくると便利さを実感できるようになります。
パソコンが使えない主婦が多い理由

主婦の中には「パソコンが苦手」という人も多くいます。これは決して珍しいことではなく、生活環境が大きく影響しています。
家庭中心の生活でパソコンを使う機会が少ない
家庭中心の生活をしていると、パソコンを使う機会がほとんどない場合があります。買い物や連絡はスマホで済ませることが多く、わざわざパソコンを使う必要がないからです。
その結果、パソコンに触れる機会が少なくなり、操作を覚えるきっかけもなくなってしまいます。
学ぶきっかけがない
パソコンは独学でも覚えられますが、最初の一歩が難しいと感じる人も多いです。周りに教えてくれる人がいない場合、どこから始めればよいのか分からないこともあります。
そのため、興味があってもなかなか始められないというケースもあります。
苦手意識が強くなりやすい
一度操作に失敗すると、「自分には無理かもしれない」と感じてしまう人もいます。しかし、パソコン操作は慣れの要素が大きく、練習すれば誰でも上達します。
苦手意識を持ちすぎないことが大切です。
50代でパソコンを使わない仕事はある?

「パソコンが苦手だから仕事が不安」という人もいるかもしれません。しかし、仕事によってはパソコンをほとんど使わない場合もあります。
パソコンをほとんど使わない仕事
例えば以下のような仕事では、パソコンを使う機会が少ないことがあります。
・接客業
・介護職
・清掃スタッフ
・軽作業
これらの仕事では、現場作業が中心になるため、パソコンを使わなくても働けることがあります。
ただし完全に不要な仕事は減っている
最近では、多くの職場でパソコンやタブレットが導入されています。シフト管理や報告書の作成などで、簡単な操作が必要になることもあります。
そのため、まったくパソコンを使わない仕事は少しずつ減っていると言えるでしょう。
最低限のパソコンスキルがあると有利
基本的な操作ができるだけでも、仕事の選択肢は広がります。例えば、簡単な入力作業ができると、事務補助などの仕事に応募できる可能性もあります。
50代でもパソコン初心者から始められる
「今さらパソコンを覚えるのは遅い」と感じる人もいるかもしれません。しかし、パソコンは何歳からでも学ぶことができます。

パソコンは何歳からでも覚えられる
新しいことを学ぶのに年齢は関係ありません。実際に50代や60代からパソコンを始める人も多くいます。
最初はゆっくりでも、少しずつ慣れていくことで操作が身についていきます。
最初に覚えるべき基本操作
初心者が最初に覚えるとよい操作は次のようなものです。
・電源の入れ方
・マウス操作
・文字入力
・インターネット検索
これらができるようになるだけでも、パソコンの活用範囲は大きく広がります。
初心者におすすめの練習方法
パソコンを覚えるには、毎日少しずつ触ることが大切です。タイピング練習サイトや動画講座などを利用すると、初心者でも分かりやすく学べます。
難しく考えすぎず、楽しみながら練習することが上達のコツです。
パソコンが使えない状態を脱出する方法

パソコンが苦手でも、少しずつ慣れていくことで使えるようになります。大切なのは、最初から完璧を目指さないことです。
小さなことから始める
まずはインターネット検索や簡単な文字入力など、簡単な操作から始めてみましょう。小さな成功体験を積み重ねることで自信がつきます。
毎日5分でも触る
短い時間でもよいので、毎日パソコンに触れる習慣を作ることが大切です。継続することで、自然と操作に慣れていきます。
完璧を目指さない
最初は分からないことが多くて当然です。失敗しても気にせず、少しずつ覚えていけば問題ありません。パソコンは経験を積むことで上達するものです。

コメント